世界の航空会社ラウンジ
日本の空港ラウンジ 世界の空港めぐり
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まずは北海道へ向かうことにしましょ う。時は2013年8月下旬、とうとうアジアに向 けて出発する日がやってきました。が、札幌が今回の旅の起点になっているため、一度東京から新千歳空港に向かう必要があるのです。ということですので、 まずは北海道横断旅行記からご覧ください。 一応、東京→女満別→札幌→東京というルートになっています。 |
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羽田空港にやってきました。今回も例によって仕事が終わらず午前中までは会社で過ごしていました。そんなわけで夕方に車で羽田空港にやってきました。なぜか国際線ターミナルの駐車場です。 羽田空港に到着です。 羽田空港国際線ターミナルのチェックインカウンター 国際線ターミナルで見つけたラーメン屋さんでラーメンを食べたら・・・、 バスに乗車をします。 さてドコに行くのでしょうか。 ということで第一旅客ターミナルに到着 ここまでの経緯をご説明します。 今回8月のお盆明け平日の夕方くらいに羽田空港にやってきたのですが、さすがに夏休み期間というだけあって駐車場が満車になっていました。いつもであれば並んで待つのですが、今回の待ち時間は180分と表示されていたのです。 3時間も待っていたら飛行機は行ってしまいます。 ということで、国内線ターミナル側の駐車場の利用は諦め、国際線ターミナルの駐車場を利用しました。少なくとも国際線ターミナルであれば、夕方であれば混雑していないという確証もありましたし。 で、いつもの風景 一般のレーンは そこそこ混雑していたようですが、こちらはガラガラです。 今回もこの入口を利用させていただくことにしましょう。 羽田空港サクララウンジに入室ガラガラのサクララウンジ メタボ対策はホットコーヒーで。 この羽田空港のJALサクララウンジですが、実は今回初めて入室をしました。というのも、今までは羽田空港からファーストクラスを利用することが多かったので、ダイヤモンドプレミアラウンジを常に利用しており、久しぶりに羽田空港からクラスJの利用になっています。 インテリアはDPラウンジと同じですし、今回は飲んでいませんが、ビールだって あります。どっちウィング側を使ったかは分かりませんが、やたら広すぎます。(北ウィング側だと思いますが、搭乗口までめちゃくちゃ遠かったし・・・。) そういうわけで、ダイヤモンドプレミアラウンジはビールの銘柄に こだわる方以外は、どちらでも良いというのが私の結論です。ただし、おにぎり の提供はDPラウンジのみです。 不安な天候今回搭乗するのは17:55発のJL1191の女満別行き(上側のテレビ下から2番目)です。 到着地天候が晴や曇が多い中、女満別上空だけ雷のようです。 本日の搭乗機は新塗装と思いましたが、ラウンジを出たときに たまたま目の前に駐機していたので撮影してみました。機種は不明(まぁ、私の場合ですと一目でわかるのはA380くらいですね。) サクララウンジからの秘密の出口があるようです。 これだけ横長のラウンジですので、出口を一か所に集中させないという考えは悪くありません。 中は下りエスカレータ(上階からの一方通行)になっており、無断でラウンジ内に侵入出来ない構造になっています。 まぁ、体力と根性と気合があれば、入れないこともありませんが・・・。 搭乗口へ行くとしましょう。 定時到着率世界一を応援するべく、いつも時間前に行動するよう心がけています。(世界の航空会社で) ということで、今回はここで終了です。次回は大して中身の無い女満別便搭乗記をご覧ください。 NEXT:JAL1191女満別行き搭乗記 |
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