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JALビジネスクラス？で行くシンガポール旅行記
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シンガポール・チャンギ国際空港へのアクセスいよいよ、シンガポールの地を後にする時間が やってまいりました。シンガポール・チャンギ国際空港に向かいJALの深夜便で羽田空港に向かうことにします。 |
空港へ行くことにさて、さきほどのカジノの結果次第で空港へのアクセス手段が変わります。  もちろんBMW7シリーズの送迎車 を希望していましたが、10,000円ほど負けてしまったため、 地下鉄を使ってシンガポール・チャンギ国際空港へ  でも、綺麗な地下鉄ですね。 この電車に揺られること数十分・・・、 東西線に乗り換えです。 ホームドアも設置されており、東京よりも進んでいるように見えます。 都心部を抜けると、地上を走るみたいです。  ですが、雨が降りそうな天気です。 そんなこんなで シンガポール・チャンギ国際空港に到着 ターミナル3に来ました。（SQなどスターアライアンス中心のターミナル） 何でもシンガポールの地下鉄はターミナル2と3の間付近に駅が設置されているらしく、JALが発着するターミナル1に行くには不便なようです。  最新のターミナルだけあって綺麗ですね。  スポンジボブに挨拶をして、 体重をチェックします。 思わず悲鳴をあげてしまいました・・。 ちなみに、この計りの正しい使い方はスーツケースの重たさを計るものです。（重量検査に引っ掛からないために）したがって、私のように人間の体重を計るのは誤ったです。 （って、お分かりでしょうが・・・） こちらでチェックイン 出来るわけ ありませんね。 ターミナル間の移動（ターミナル1へ） スカイトレインに乗車をします。  雨が強く降っているみたいです・・。  車両はクリスタルムーバー（三菱社製）が採用されているみたいです。 空港内におけるターミナル間の移動って重たい荷物をいちいちカートから降ろさなければならず非常に面倒です。しかし、シンガポール・チャンギ国際空港のスカイトレインは、カートのままスカイトレインに乗車することが出来るため、ターミナル間の移動が苦痛では無くなります。 ターミナル1に来ました シンガポール・チャンギ国際空港の中でもっとも古いターミナルですが、内装を見た限り その古さを感じることはありません。ただ、少し人が多く感じます。 ということで、一旦ここで終了です。次回はチェックイン編をお伝えします。 NEXT：シンガポール・チャンギ国際空港のチェックイン |
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