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香港到着 アライバルラウンジからの香港島へさて、現地時刻は午前6時30分。飛行機の中で深い睡眠を取ることが出来ず、少々眠いです。少々眠いので、キャセイパシフィック航空のアライバルラウンジ THE ARRIVAL で休憩&シャワータイムにすることにしましょう。 |
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香港(特別行政区)に無事に入国!自由の身になり、隣のターミナルビルに向かう途中に、 CXアライバルラウンジ THE ARRIVAL 賞心堂こちらで休むことにします。 今回は、香港ドラゴン航空エコノミークラスの利用ですが、ワンワールド エメラルドを所持している場合に限り、THE ARRIVALを利用することが可能です。なお、ワンワールド他社(JALなど)を利用し香港に入国した場合には利用することは出来ません。 私のエメラルド特典は今年限りではあるのですが、早朝に到着時(時差が無い国)に利用できるアライバルラウンジは大変ありがたいものでした。 ラウンジでは昨日イッパイ飲み喉が渇いていたのでspriteを飲みました。 ついでに軽めの朝ごはんもいただきました。 その他、テーブルにつけばセットメニューをいただくことも可能です。また、ビュッフェコーナーからはトーストなども用意されていました。 食後は、シャワーを浴びますシャワールーム こちらのTHE ARRIVALはシャワーを浴びるためのラウンジと言っても過言ではありません。さほど広くないラウンジに対して、シャワーの数は8基ほどあったと記憶しております。 さて、シャワーを浴びてサッパリし、ラウンジ内で少々仮眠をとったら、 香港島を目指すことに料金は少々割高ですが、エアポートエクスプレスに乗車します。 基本的に暑い地域ですので、エアコンが強烈に効いております。列車内で居眠りをしたら風邪をひいてしまうので、何か着るものを持っていた方が良いでしょう。 香港駅に到着駅周辺で撮影したのですが、梅雨時期にも関わらずスカッとした青空ですね。 香港は日本と違って、駅の建物の中も冷房が強烈に効いており、寒くなったので一旦外に出るなどして体を温めます。外の気温はだいたい30度くらいですので、歩くと暑いです。ただし、この日はあまり湿気が無かったため、さほど大量の汗は出てきませんでした。 この山を目指して多分ビクトリアピークはこの山です。 まずは、ビクトリアピークの山麓を目指しましょう。 ということで、いったんここで終了です。次回は香港島を歩いてみます。 NEXT:香港島を歩く。ピークトラムへ |
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