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キャセイパシフィック航空ビジネスクラス搭乗記〜空港編〜昨 日は体調がすぐれませんでしたが、一転元気になりましたので、当初の予定通り次の工程に進みたいと思います。本日は、キャセイパシフィック航空ビジネスク ラスに搭乗しまして、ソウルを目指したいと思います。ただ、途中で香港で1泊しますので、香港の夜景でも眺めたいと思います。ちなみに、体調は良くなりましたが、相変わらずお腹の調子は非常に悪いよ うです。 |
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タクシーでバンコク・スワンナプーム国際空港へ空港到着時に撮影 車種は和名ベルタでした。 ちなみに、今回の運転手さんは「ボッタクリ」とは無縁でしたが、高速道路で空いている個所では140km/hくらいの速度で普通に走っておりました。とき どき路肩走行もしたりしましたよ。 さっそくチェックインをしましょうANAのマークがありますが、今回は決して間違っているわけではありません! 写真では分かりづらいですが、左上に書いてあるキャセイパシフィック航空の利用なのです。ということより、バンコク・スワンナプーム国際空港はアライアン スごとに、チェックインする場所が分かれていないことが分かります。 当然エコノミークラス・・・だいぶ混雑しているようです。 こちらも若干混雑しているようです。 私はワンワールドサファイア所持者ですので、こちらのカウンターも利用することが可能です。 で、チケットは・・・ そういえば、今回はビジネスクラスの利用が許可されていました。 今回のチケットはバンコクから香港経由でソウル(ICN)まで取っておりますが、日本円換算で91,000円(2013年12月のレート/諸費用込み)で す。 これを安いと考えるか高いと考えるかは人それぞれですが、エコノミークラスでも67,000円です。ということで、2万強の差額を選択することしました。 シャンパンと美味しい機 内食で元を取る覚悟で臨みます。 こちらの方がお見送りをしてくれるようです。 出発は2階のようですが・・・ ビジネスクラス利用とのことですので、優先出国審査場を利用することが可能なようです。 (特に写真はありません。) 出国審査を終えると・・・みな様この銅像?にクギヅケのようでした。 本来であればお土産を購入するのですが、再びバンコクに戻ってくることや、あまり時間が無かったことを考えて、すぐに本日の目的地に向かうことにしまし た。 長〜い通路を抜けて階段を下ると・・・ BKKキャセイパシフィックラウンジに入室!CATHAY PACIFIC ファースト&ビジネスクラスラウンジ ショートバーがございます。 で、11:10出発まで少しだけ時間があるため、軽めの朝食をいただくことにしましょう。 一応、パンの類はあったように見えましたが、本日はシュウマイの気分でした。 相変わらず、お腹の調子は悪いので「ここでは」ファンタオレンジにしておきます。 ラウンジで待機している間に・・・本日の搭乗機キャセイパシフィック航空B747-400が到着です! B747と言えば、かつては日本航空と言ったイメージがありましたが、現在の保有はゼロ。今回のようにB747に搭乗する機会は貴重なのかもしれません。 これからの時代はやはりA380でしょう。 ということでラウンジを後にしましょう。 で、 こんなラウンジや カンタスラウンジなどもありますが・・・、 午前11時では営業時間外のようです。たしか16時〜営業だったかと思います。 CX750に間もなく搭乗です。 ということで今回はこの辺で終了です。次回は、キャセイパシフィック航空ビジネスクラス搭乗記本編に行きたいと思います。 キャセイパシフィック航空ビジネスクラス搭乗記・座席編 |
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