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キャセイパシフィック航空ビジネスクラス搭乗記〜機内食編〜昨 日は体調がすぐれませんでしたが、一転元気になりましたので、当初の予定通り次の工程に進みたいと思います。本日は、キャセイパシフィック航空ビジネスク ラスに搭乗しまして、ソウルを目指したいと思います。ただ、途中で香港で1泊しますので、香港の夜景でも眺めたいと思います。ちなみに、体調は良くなりましたが、相変わらずお腹の調子は非常に悪いよ うです。 |
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搭乗便の概要〇利用区間〇バンコク・スワンナプーム国際空港(BKK)から香港・チェ○○空港(HKG) 〇使用機材〇 B747-400 (ビジネスクラス/ヘリンボーンシート) 〇運航会社〇 キャセイパシフィック航空(CX) 〇利用運賃〇 キャセイパシフィック航空 正規割引運賃(ビジネスクラス利用/詳細は忘れました。) | ||
キャセイパシフィック航空の快適なビジネスクラスヘリンボーンシートで隣の人に気兼ねすることなく快適です。 フライトマップを眺めながら寛いでいると、 拡大しないと分かりづらいと思います。 英語が理解できない私は拡大しても分かりづらいです。 ということですが、メインディッシュに関してはワゴンに現物を乗せて運んできてくれるので指を差せば簡単に注文することが出来るのです。 (写真撮影をするだけの度胸はありませんでしたが・・・) まずは前菜から前菜といっても、短距離便であるためサラダだけのようです。 水も一緒にサーブしてくれるのも うれしいサービスですね。 ドリンクはシャンパンを継続します。 このグラスがイイですね。でも、ビジネスクラスでフルートグラスでシャンパンを提供してくれる航空会社って なかなか無いですよね。 (本場のエールフランスもコップだし・・・) メインディッシュはチキンを選択していたようです。チキンを選択。ガーリックトーストは必須ですね。 アップで撮影 一眼レフで撮影しているのでが、私のウデが未熟なものですので、あまり美味しそうに見えません。 ただ、CXのビジネスクラスの機内食は美味しいと評判ですが、私には そこまで?と言った感じでしょうか。普通に美味しいですが、感動がありませんでした。(あくまで酔っ払いの私見です) 食後はコーヒーで2012年4月は北米大陸を彷徨っていたため、こちらで「どっちの料理ショー」を見ることに 2012年4月に放送された分は2時間スペシャルで放送されていました。ということは、フライト時間を考慮すると・・・、 結局最後まで見ることが出来ませんでした(涙) ちなみに、映画やテレビを最後まで見られなかったのは、JALでホノルルから東京まで搭乗時に「もしドラ」を観ていたのですが、時間ギリギリで着陸アナウンスが入り、 ヘッドフォンを没収されてしまいました。 私のお友達が写っているようです・・・。 そんなことをしながら、テレビは映らなくなり(フライトマップの強制表示)、いよいよ着陸態勢に入ります。 ---------------------------------------------------- 香港国際空港に到着B747のビジネスクラスともお別れのようです。 こちらはメインデッキのビジネスクラスです。 APMと呼ばれるらしいシャトルに乗車して入国審査です。 香港国際空港の入国審査の場合、申請とかすれば自動化ゲートを利用できるらしいのですが、私の場合は数年に1度しか香港に行かないため、行列を並ぶことを選択せざるを得ないのです。 と言いつつ、比較的空いていたため 手荷物受取所です。 バンコクの空港を出発する際に、インチョンまでバゲッジスルーをお願いしておきました。こちらでは、間違って出てこないかを確認して次の目的地に出発することにします。 続いてはこのような このような景色を見ながら次の場所へ という中途半端な所で本日は終了でございます。 NEXT:香港国際空港からホテルへ |
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